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新装備チェック
日付 2000年09月15日(金)

天気 晴時々曇
風向 南東 風力 0〜1 波高 0.5〜 
行先 宇久須沖
出港時刻 11:00 帰港時刻 12:00
乗員 2名


9月の富士山


箱根新道経由。ひさしぶりに見た富士山に雪はまったくなかった。

安良里に着いてから買い物。

0850艇着。

キャビンにもぐり込んで、まずはゴロ寝。


長く乗れなかった間にいろいろと石井さんに工事をしてもらった。それらを確認する。

  • ブームカバーにレイジージャック用の切れ込み
  • ハーケンのシングルラインリーフシステム
  • PSS交換
  • ウオーターロック交換
  • オイル交換
  • オイルフィルター交換
  • インペラ交換。
  • ジェノアのハイカット

ブームカバーに入れたレイジージャック用の切れ込み


新しいウオーターロック
新しいPSS

ハーケンのシングルラインリーフシステムは、2ポン側のロープの長さが足らないような感じ。もう少し長いほうがいいな。近いうちに調達しよう。

ところで、同じロープでも、セールを上げるのはハリヤード、セールをコントロールするのはシート。その他はロープ。アンカー用のロープをアンカーシートとは言わないし、ガイにつながっているロープをガイシートとは言わない。

PSSはマニュアルによると交換時期だったので交換した。とりはずしたパーツがそれほど劣化しているようには見えなかったが、重要部品なのでメーカーの言うとおりにしといたほうがいいだろうと思い交換した。

PSSがトラブったらフネ沈むもんね。

ウォーターロックは、リベッチオの弱点と言われている。今のリベッチオはどうか知らないが、私のリベッチオのウォーターロックはステンレスの溶接だ。この溶接部分が錆びて水漏れを起こすのだ。知り合いのリベッチオのオーナーもこれには泣かされたそうだ。私のリベッチオもそろそろ水漏れが始まったので、石井さんと相談して、ウォーターロックをプラスチックのものに替えることにした。ウォーターロックからの水漏れもほっておくとフネ沈むもんね。エンジン回している間じゅう、海水を船内に汲み上げているのと同じだ。恐ろしい。フネに柄杓で海水を汲む妖怪がいたと思うけど、そんな感じかな。

ついでなので、オイルとオイルフィルター、インペラも交換。


艤装して出港準備。

港内をひとまわりして、簡単なチェックをしてから、港外へ出る。

ジェノアを展開。

いいねえ。ハイカットになったので、風上に側にいても風下側前方がよく見える。

ジェノアを巻こうとしたら、スピンハリと干渉するので、ジェノアを気持ちだけ下げる。オーケー。

ごごぞう(オートパイロットの名前)もばっちり働いてくれている。

大雨のせいで海に浮遊物がたくさん。

1200に戻ってかたづけ。デッキ掃除。なんかきたなくなっている。きたなくしてると、きたなくされる。

1330ブラッツキャット。ベーコンエッグカレーとナスカレー。久しぶりにマスターと話す。尊之島の裏側にプレジャーボート3杯。

ブラッツキャットから見る尊之島


西伊豆はいいなあ。という話。

1430くらに戻って、昼寝。

インバータを試す。バッテリーが満タンすぎるとFAULTランプが点灯してしまう。キャビンライトや航海灯全開にして、ちょっと電圧下げてから使う。

バッテリーはユアサのストライカーII。高さ20.5、長さ19(187mm?)、幅12(127mm?)。たぶん28Ahくらいのものだと思う。規格としては「B20」だな。

唐草のキャビンからインターネットに接続。初めて。1.92Kbps。まあまあか。

チャートテーブルの天板押さえのスプリングはウエストマリンの通販で買ったのだが、ネジがない。ネジ買ってこなきゃ。

1645安良里発。

R80-山伏峠-ターンパイク。すいててよかった。


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